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親が本当に子供に贈るべきものは◯◯。「恐れない技術」を読んで気づいたこと。

教育や物ではない

父親、母親の皆さん。
親であれば「子供に何かしてあげたい」と思うと思います。

実際に色々と行動されている方もいらっしゃると思いますが、
どういうことを大切にしていますか?

  • 教育をしっかり受けさせるために学資保険に入った
  • 幼児教育に力を入れている
  • お金で困らせたくないので毎日仕事を頑張っている
  • しつけだけはしっかりしている

など色々なことを考えていると思います。
私も漠然と学資保険に入ったりはしていましたが、
桜井章一さんの「恐れない技術」を読んでいていてハッとさせられたので紹介します。


親が子供に贈るべきは「思い出」

それは結局、子どもにとっての「思い出」がいかに大切かということを知っていて、そういうことのためには、金がかかっても何とかするといった使い方に他ならない。
こういった使い方は、無論私にも受けつがれているし、子どもに思い出をつくるためであれば、それがどんな金額であっても私は払ってきている。
加えて、思い出というものは、人を内面から強くて豊かにするものだとも実感している。

それがこの文章。
「お金の使い方」に関する話の中で登場した文章なのですが、
これを読んでハッとさせられたのです。

現代ではお金や物が重視されているので、
子供のために何をするか考えた時にどうしても
「お金」や「教育」などに目がいきがち。

そして、「お金」や「教育」を通じて
いかに子供に他の子供以上の能力やチャンスを与えるか
と言うことを多くの親が考えていると思います。

最近は私も同じような事を考えていましたが
「お金は思い出を作るために使うべきだ」
と言われて親との思い出の大切さを再認識したのです。

貧しくても父親と長い間過ごせた期間が楽しかった

なぜそう思うのか。
それは私の実体験に基づいています。

私の父は私が中学校に入った頃から自営業を始め、
家にいる時間が長くなりました。

なかなか売り上げが伸びず、本当にかなり貧しい期間が続いたのですが、
家に父親がいるようになったので、毎日色々な話を父親とする時間が増えました。

生活はかなり苦しかったですが、
今振り返ってみると色々な思い出が残っているのは、
父親が自営業をはじめてから。

「思い出には時間の長さが必要」だと思う

自身の経験から私は子供には
「親と過ごす時間の長さが大切」
だと思っています。

長さより濃度が大切だ
と言う方も多いと思いますが、
私は自分の経験から長さの方が重要だと思っています。

特に何をするわけではなくても、
一緒にいる時間が長ければ長いほど、
嫌な面もいい面もたくさん見ることになります。

嫌な思い出も含めて、
それが将来大切な思い出として子供の中に残っていくのではないでしょうか。

私は
「思い出の大切さ」に気づいてから、一層子供と過ごす時間を大切にするように
なりました。

親は他人より遥かに長い時間子供と過ごす権利を与えてもらっています。
せっかくの権利を「自分の出世」などのために無駄にしてしまっていいのでしょうか?

仕事が忙しくて子供と過ごす時間が作れない
と言う方は、本当にそうでしょうか?

「職場の人にいい顔をしたい」
と言う欲に負けていませんか?

あなたは、子供のために、そして親としての自分のために、なにをしますか??